17/1/28 17/1/28 シュリンプ&メダカ飼育 冬の寒さにも強い水草ということで、去年の9月10月ごろに我が家にやってきたのが 「アナカリス」「マツモ」「ウィローモス」 の3種の水草です。 加温水槽の中では3種ともスクスクと育ってますが、庭に置いているプラ舟の中のマツモは茶色っぽくなってますね。 ちなみにプラ舟の水温は最低でも6度ほどです。 ウィローモスは10℃以下では色は多少悪くなりますが 5℃前後で凍結しなければ大丈夫です。 低光量でもゆっくり増えます。 ただし、25℃→10℃に一気下がると 調子を崩しますので、室内無加温でしばらくおいてから 屋外に出してください。 そのまま入れるといろんな所に活着してしまうので モスマットやボールを作ってからいれた方がいいですね。 メダカやエビも ウィローモスとは ウィローモスとは、アクアリウム界隈では非常にメジャーな水生コケの総称です。 細かい葉がもじゃもじゃと茂り、それなりの摩擦もあるので、メダカにとっては卵を産み付けやすい様子。 スポンジ製の産卵床と並べて置いていると、ウィローモスのほうによく産み付けられています。 ものに活着する性質があり、用水路などに自生している
ウィローモスの復活 めだかの空